俳句103

2040、冬の月ぽっかり浮かぶ宙空に

2016,1,20


2039、彩も豊かに咲きし風信子

2016,1,18

2038、雪の朝足跡轍何処迄も

2016,1,18


2037、雪の降る街は往生皆困り

2016,1,18


2036、雪降るも犬は家内で丸くなる

2016,1,18


2035、雪掻きも若い頃とはちと違う

2016,1,18


2034、雪の朝静けさの中目が覚める

2016,1,18


2033、白雪を前へ進むと足跡が

2016,1,18


2032、新年の挨拶メールオスロより

2016,1,9


2031、陽に光る窓辺に活けし千両哉

2016,1,7


2030、初空に一年の夢描き見る

2016,1,1


2029、冬至過ぎ世は明るさへ反転し

2015,12、24


2028、サンタさん昼街中を何処へ行く

2015,12,24


2027、黄葉が風に煽られ舞い落ちる

2015,12,7


2026、サクサクと落ち葉踏み行き風強し

2015,12,4


2025、カラカラと落ち葉転がるアスファルト

2015,11,25


2024、東京でススキの靡く線路端

2015,10,8


2023、入道が真夏の空に立ち上がり

2015,8,15


2022、街行くと外機の風が暑さ増し

2015、8,10


2021、昔日に夏の陽射しが直結し

2015,7,20

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