俳句46
900,仲秋に兎一羽や月の中

2009,9,8



899,町挙げて二百十日の訓練日

2009,9,7


898,残暑かな街路の影もやや濃くて

2009,9,6


897,初秋の日学びの校舎人帰る

2009,9,5


896,初秋の風の音にと展覧会

2009,9,4


895,朝夕の肌を撫でるは秋の風

2009,9,3



894,団栗が道端に在り今年もと

2009,9,2


893,台風で服びっしょりの女学生

2009,9,1


892,夏のれん潜ってみたいな料亭の

2009,8,31


891,ぱたぱたと扇子動かし忙しく

2009,8,30


890,夏休みゆっくり休む暇も無し

2009,8,29


889,何時からか飛蝗がひとつ庭に居り

2009,8,28


888,ドンドンと花火の音に驚きて

2009,8,27


887,蚊に刺され母は腕に薬つけ

2009,8,26


886,マンゴーの送られし箱を見つめつつ

2009,8,25


885,松葉牡丹鉢に蔓延り溢れ出て

2009,8,24


884,帚木の庭に並びし規律よく

2009,8,23


883,病葉にめげず元気な我が家の木

2009,8,22



882,虫喰葉幾つも有るが生きてるね

2009,8,21



881,石竹の岩間にちょんと顔を出し

2009,8,20


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