俳句57
1120,最終便高度一万星の花

2010,5,18


1119,灯を頼りに離陸春の夜

2010,5,17


1118,沖縄の花咲く島の舞妓達

2010,5,16


1117,星空の中を飛び行く夜行便

2010,5,15


1116,窓の外夜間飛行は月の供

2010,5,14


1116ジェット音春の空切り沖縄へ

2010,5,13


1115,乱気流夜間飛行に春の風

2010,5,12


1114,沖縄の梅雨を後に雲の上

2010,5,11


1113,母の日だうっかり忘れ慌てたよ

2010,5,10


1112,苧環の赤や青にと咲き誇り

2010,5,9


1111,竹の秋新芽を見つけホッとして

2010,5,8


1110,故郷をたらの芽食って思い出し

2010,5,7


1109,植木達漲る木の芽生きている

2010,5,6


1108,皐月咲く父の遺した盆二鉢

2010,5,5


1107,鯉幟屋根に泳ぎて翻り

2010,5,4


1106,菫見て宝塚への頁繰り

2010,5,1


1105,春草の早き生長驚きぬ

2010,4,30



1104,花人の数多賑う京の町

2010,4,28


1103,若葉出ず堅き樹表を打ち破り

2010,4,27


1102,柔かき若草の上そっと行く

2010,4,25


1101,白木蓮肌に付けたし香り哉

2010,4,24






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